いよいよその日がやってきました。
2泊3日の入院ですが、先の入院の時に思った事がありました。
抱き枕があればいいのに!!
なので抱き枕を持って行くことにしました。
そして抗がん剤はFOLFOX+アバスチン
鎖骨の下のポートを初めて使いましたが、腕からの点滴とは雲泥の差で楽ちん(๑♡ᴗ♡๑)両手を自由に使えるし、どんな体勢でも気を使うことなくイイ感じです。
まずは吐き気止めから…それからあれよあれよと抗がん剤に移行して、最終的に48時間持続点滴のフルウロオラシス?とかいう王道的なお薬になりました。
心配していた気持ち悪いとか吐き気などは特になく、「へぇー」って感じですが、とにかく終わるまでが長く感じました。
帰る日、お父さんに迎えに来てもらってベラベラ喋りながら帰りました。
帰ってきてからが辛く、なんというか身の置き場がないというか変な感じで寝ていても起きていてもイヤな体調が2日か3日くらい続きました。
が、4日くらいするとケロっとなんともなくなり元気になりました。
そのサイクルを繰り返していくうちに、手先のシビレとか冷たいものは触りたくない飲みたくない、とか口内炎とか事前に聞いていた副作用がでてきました。
口内炎といっても、普通の口内炎じゃなくて、歯茎が痛いというか硬いもの食べるとき大変(´・ω::.だったりワサビが必要以上に効いてるように感じたり。
飲み物は常温じゃないと飲めません。夏でもアイスは持ってられないし食べられませんでした。
それでも元気に過ごせました。
髪の毛も多少抜けたけど気にならないくらいでした。
何回通ったかは数えていないですが、約1年間それを繰り返しました。
3週間毎の入院のたびに癌マーカーの数値を聞きました。
私の場合毎回下がっていて、抗がん剤始めて半年くらい経った頃には正常値の範囲におさまっていました。
そして直腸や肝臓にある癌の大きさも小さくなりました!!
ありがとう抗がん剤!!
ありがとう人工肛門!!すごい便利だよ♡
そんな気持ちでいました。