今まで約1年間抗がん剤をやってきて、小さくなったガンをとってもらう日がきました。
前の時とは違う大きな手術…時間は朝から!!
手術の準備は前の時とそんなに変わらなかったですが、今回はアソコの毛を看護士さんがバリカン(笑)で刈りました。それはおもしろかった。
そして、前と同じく歩いて手術室へ。
両親も来てくれました。長時間待っててもらわないといけないので心配でしたが、とにかくここまできたら引き返せるわけもなくすんなり手術室へ入りました(表向きは!)
手術の日までの、勝手なシミレーションの効果もあり今回はかなりビビっていました。
まずは前と同じくエビのように背中を丸めて硬膜外麻酔です。前回は余裕だったんですが、今回は切る範囲が広いからなのか変な感じがして「あー!」って変な声が出て思わず動いてしまいました。
背中の上の方だと変な感じ?痛い感じ?がするのかな。
前の手術の時は背中の下の方に硬膜外麻酔入れてもらった感じでした。
そして麻酔!!前も経験したやつ!
きっとこれで「あれ?!」って感じで目が覚めた時は終わってるんだ!
……が、今回は違いました。
なんとなく前より気を失っていた時間が長く感じたのと、麻酔覚めかけHCUの病室についた時、シバリングという寒くて震える。みたいな症状がありました。
自分ではわけわかんないです。
看護師さんや親がベッドの、周りで名前を呼んだりして麻酔から覚まそうとしてくれている様でした。
とにかく寒かった!!!!
し、わけわかんなかった!
しばらくして落ち着いた。というか麻酔から覚めました。
手術前からシミレーションしてたことで腹に決めていたこと「手術が終わったら動かないぞ!」きっと動くと痛いから。
これを実践しました(笑)
夜中なのか何時なのか全然わからないなか、看護師さんが
「大変でしたね…」というような声をかけてくれました。
私のお腹はみぞおちからズバっと、アソコの上まで切ってありました。
それを見て看護師さんはそう言ってくれました。
手術時間は7時間半だったみたいで、そこの意識が(も?)切り取られている私は時間感覚がおかしくなって夜中なのかなんなのか、白い天井だけ見ていて気がおかしくなりそうでした。
動けないし。
でもおばあちゃんが生きてる時に言ってた言葉「1日1日、薄皮をめくるように良くなっていくから」
これをいつも思っていました。
今日より明日!
なんて思っても今日なのか明日なのかわかんない。最初はそんな、手術後でした。