こうなったら待ちに待ったと言っても過言ではない手術の日がやってきました。
看護師さんに聞いたら鎖骨の下のポート30分、人工肛門30分くらいだと思うと教えてくれました。
手術着に着替えていざ!
看護師さんと、親と一緒に手術室まで歩いていきました。
名前などの確認をして手術室の中へ…ドラマみたいな光景でてきぱきと看護師さんが動いています。
手術台に上り、まずは背中をエビの用に丸くして横向きになります。麻酔の先生が硬膜外麻酔をしてくれました。
あっという間にそれは終わり、言われるままに仰向けになると酸素マスク???麻酔のマスクなのかな?が口の上に来て、「麻酔の注射入ります」と腕から麻酔が入ってきました。
………と思ったら名前を呼ばれたので「あれ?何かあったのかな」と思って返事をしたら「手術終わりましたよ」と言われました。
麻酔ってそういうものなんだ!!
なんていうか、時間を切り取ったかのような感覚でおもしろい。感動しました。
病室に運ばれたら両親がいてくれました。
私は何か話さなきゃと思うけど話すと吐いてしまいそうな感覚になり、うまく話せませんでした。でもしばらく経って夜には友達にLINEできるくらいになりました!
その日は酸素マスクとか血栓防止のタイツとか尿道の管が付いていましたが翌日には外してもらえて、歩くこともできました!
思ったよりどこも痛くない!硬膜外麻酔のおかげなんだと思いました。
そんな感じで人生初の手術を経験しました。
最初の入院は、とにかく何も食べちゃいけないのとイレウス管が辛かった……手術終わってからは順調で念願のご飯も最初は重湯からでしたがめちゃくちゃ嬉しくて、それと同時にカラダも回復してる実感もあり、1日が過ぎるということに意味のある日々でした。